●格好良く、健康的な湖畔のログで週末を過ごす
ウェイクボードをご趣味とするご主人、秋澤督浩さん。奥様の伊岐さんは、それを
ボートで引っ張るために、船舶の免許を取って協力しているというから立派! 趣
味を満喫できる琵琶湖湖畔に、秋澤さんご夫妻はログハウスの別荘を建てた。別
荘が完成する前に、長女の花音ちゃんが誕生したため、ウェイクボードはしばらく
お預けに。でも、毎週末をここで過ごしているという。ご自宅のある伊丹市内から
ここまでは車で約1時間半。金曜日の夜にここへ来て、月曜の朝に仕事へ直行。自由設計のこのログハウスは、たくさんのこだわりをもって造った。メーカーを決め
る段階で、間取りやその他の細かい希望をきちんと伝えて、最後まで希望に沿っ
て設計してくれたのがスミオインターナショナルコーポだったそうだ。生活をしやす
くするためのいろいろな工夫をしていることがわかる。大きなところでは、玄関と反
対側に裏口を造った。これは湖から帰ってきて、部屋を通らずに直接、浴室へ行く
ためのもの。細かいところでは、洗面台の高さと奥行きを、下に洗濯機がぴったり
収まるように合わせた。ぜひ真似したいアイデアだ。
外観には特別なこだわりがあった。それは、4方向のどこから見ても格好いいとい
うこと。三角の屋根の具合が、どの方向から見てもほんとうにカッコよく組み合わ
されている。天井を見るとその複雑さがわかるが、角を合わせるために、実は宮大
工さんの助けを借りたという。内側から見ても、木の造作の美しさを感じられる贅
沢な仕上がりになった。また、その屋根には美しい色の洋瓦をのせて、木と瓦が
調和した素敵な雰囲気にしている。
●最初は自分たちの為。でも、やはり子供のために。
ログハウスには、外観にあこがれて興味を持ったという秋澤さんご夫妻。実際に生活してみると、「すべてが木でできている安心感」が、いちばんの良さだ
ったという。「木の節からフィトンチッドが出ているそうですけど、数日間をここで過
ごすと、空気の違いがはっきりわかるんです。花音もここにくると、自宅よりもよくお
昼寝するんですよ」、と伊岐さん。
督浩さんは、それまでしたことのなかった日曜大工をするようになった。ハンガー掛
けやテレビ下の棚、見事な物置も造った! 物置の屋根には屋根と同じ瓦をのせ
て、とても日曜大工初心者とは思えない出来映え。家の完成時に部屋のカーテ
ンレールを付ける時は、無印良品で気に入ったものを見つけ、メーカーに依頼して
取り付けてもらったが、「今だったら主人に頼むかもしれませんね。はじめは素人が
できたての家にくぎを打つなんてとんでもないって思いました」と笑う伊岐さん。督
浩さん自身は、日曜大工をしようと思っていたわけではなかったので、ご自分でも意
外だったよう。
ログハウスはペアガラスを入れているため防音がしっかりしていて、静かなところも
いいという。ゆっくりとした時間を過ごせる別荘が出来上がった。「もしも機会があ
れば、今度は自宅もログハウスがいいですね」、というお二人だ。 |
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家の前の道路を渡れば、すぐに琵琶湖。足を湖に浸して
ポチャン
ポチャンと遊べる、とっておきの場所もある。 |
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上:裸足で遊べる広いデッキ。琵琶湖を眺めながら、バー
ベキューも楽しめる。
右:真ん中の大きな窓ははめころしで、両脇の窓が開閉
式という、ちょっと遊びのあるデザイン。 |
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琵琶湖を望む明るいリビング。白いソファ、木のアーム
の照明など、インテリアはナチュラルに揃えた。 |
リビングに座っていても、琵琶湖の
向こう岸まで見える。
家族で過ごす
にも友人を招くにもいい空間。 |
ログのきれいな空気を吸って、ぐっすりとお
休みなさい。 |
吹き抜けの天井から下げる照明も、お二人
で時間をかけて探した。 |
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