ログハウス建築プランのチェック項目


チェックポイント<1>

■ログハウスを見る~見学する場所~
 雑誌やカタログ、インターネットでは分からない実際のログハウスがもつ木の雰囲をその目と肌で感じよう。

近くにログハウスを見学できる場所があるか
疑問や質問をする項目をまとめたか
自分がイメージするログハウスに近いものがあったか
見たことや聞いたことを理解して覚えたか

チェックポイント<2>

■ログハウスを見る~なにを見るか~
 道見たいこと、聞きたいこと、知りたいこと・・・目的をもって見学に行けば、知識と理解が深まりプランニングもうまくいくこと間違いなし。
ログ壁に隙間はなかったか
メンテナンスはいき届いていたか
現場の職人は一懸命働いていたか
ログハウスのメリットだけではなく、デメリットまで説してくれたか
こちらの質問に対して丁寧に答えてくれたか

チェックポイント<3>

■ログハウスを考える~イメージする~
 理想のログハウスはどんな感じ?自分の思いと住みやすさが両立できる家を家族全員でじっくり考えよう。
住みたいと思うログハウスのイメージはまとまってるか
住む人それぞれが納得したプランがしっかり伝わったか
メーカーに自分のプランイメージがしっかり伝わったか
プランの中で優先順位は決まっているか

チェックポイント<4>

■ログハウスを考える~図面を見る~
 イメージが図面となって現実味を増すログハウスそこに何が書かれているかを理解することで無用なトラブルをなくしてしまおう。
設計士に直接自分の思いを伝えられたか
自分のイメージに近いプランになっているか
提出された図面の内容についてきちんと理解できたか
理解できなかった部分に対する答えを聞いてきたか

チェックポイント<5>

■ログハウスとお金~見積もりチェック~
 自分の理想とするログハウスはいくらかかるのか?ある程度基準となる見積もりをじっくり検討してメーカーを決定しよう。
見積書の内容を理解したか
各メーカーに相見積もりをお願いして見比べてみたか
見積書に記入漏れはなかったか
集めなければいけない予算が見えてきたか
どのメーカーと契約を結ぶか決まったか

チェックポイント<6>

■ログハウスとお金~資金を集める~
 夢を形にするためには大きな金額が必要不可欠。無理なく返済できる融資を見つければログハウスはぐっと手の届く範囲にやってくる。
融資の種類と特徴を理解したか
自己資金は準備できたか
返済計画に無理のない内容の融資プランを見つけたか
見積もりで出された必要額の融資を受けられるか

チェックポイント<7>

■ログハウスメーカーとの契約の前に
 今までのさまざまな作業を振り返ってみよう。もしかしたら忘れていたことがあるかも知れない。不安や迷いは今の内に解消しよう。
【ログハウスを見学して】
見学したログハウスの隅々まで見てきたか
ログハウスのメリットだけでなくデメリットまで説してくれたか
メーカー担当者の対応や建設途中の職人の動きなど、信頼できるスタッフか
しっかりとしたメンテナンスが行われていたか

【見積もりを出してもらって】
見積書にこちらが希望する工事内容がすべて盛り込まれているか 
相見積もりのつけ合わせを行ってみたか
見積もりと設計図を照らしあわせ、余計な項目や抜けはなかったか
見積もりの各項目について、何が含まれているかを確認したか
建設をお願いするメーカーを決め、他のメーカーに断りを入れたか
正式な見積もりにおいて、すべての項目に材料などの総計が記載されているか
支払い方法と支払の期間についての説明を受けたか

【プランニングを考えて】
自分の理想とするイメージをメーカーに上手に伝えたか
家族みんなが納得する間取りになっているか
予算内に収まるプランにまとまっているか
水周りや冷暖房といった生活に必要な設備はついているか 
建設する土地にかかる法律に合致しているか
図面に関して納得のいく説明を受けたか
話し合った内容すべてが文章として書き込まれているか

【住宅融資について】
十分な自己資金が準備できたか
必要な融資の申し込みは行ったか
見積り額に見合うだけの融資が受けられるか
余裕のある返済プランを組んでいるか
最初の支払いに間に合うよう融資の開始日を設定したか
突然の出来事に対応できる自己資金以外の金はあるか

チェックポイント<8>

■ログハウスを実現させる
 ついにログハウス建築の一歩手前までやってきた。だがここでいったん落ち着くことが肝心。最後の難関、契約書と約款が待っているからだ
契約書と約款にひととおり目をとおしたか
契約書と約款に書かれた内容に納得できたか
建築中の諸問題についてメーカー側と話し合ったか
今までの決定事項が契約内容に盛り込まれているか
すべての書類内容に間違いはないか


ミニログハウスの建てる前の注意点

●キット本体以外にかかる値段

 キットに含まれないものをチェックしよう(メーカーによって異なる)⇒資材運搬費、基礎材、木ねじ、コーキング材、塗料などの材料費、水道、電気など外注工事費、現地までの交通費など。セルフビルドを行うためには、工具代、重機レンタル代などの必要になる。また、メーカーに工事全てを任せキットで建てる場合でも、キット価格以外の工事費用は建てる場所によってかなり開きがあるので注意が必要。

●メーカーに建築してもらう場合の期間

プロに任せても、基礎から完成まで2~3ヶ月はかかります。
セルフビルドの場合ではその倍はかかるとみていいでしょう。

●キットの場合の保証は?

自分達で施工した部分の失敗については保証はありません。そのため、不安な部分の作業については任せた方がいいでしょう。但し、構造躯体について保証してくれるメーカーもあるので事前に確認しましょう。

●キットハウスはどんな場所でも建てられる?

キットハウスだからといってどこにでも建てられるものではありません。「建築基準法」に違反していたら建てられません、市役所や土木事務所を訪ね条件を確認してから進めましょう。

●寒冷地での注意点

雪景色にもよく合うログハウス。厳しい冬にも断熱性が高いので暖かく過ごせる。しかし、快適に過ごすためには水洗トイレや水道管を寒冷地仕様しすることも忘れてはならない。また、雪対策のため、屋根の勾配をきつくしたり結露を防ぐサッシの採用も欠かせない。


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