センスが光る癒しの空間






 広島市の中心部から高速道路に乗り指定されたインターチエンジを降りる。自然豊かなのどかな風景が現れ始めるとそこに二つのログハウスが仲良く並んで建つていた。 一つはオーナーの河内さん一家が住む母屋。もう一つは奥様の仕事場であるアロマとリンパマッサージのお店。2011年4月に出来たばかりのログハウスはまだ真新しい木の香りを放っている。 「丘の上から景色を一望できるような場所にログハウスを建ててみたかつたんです」
 素散な笑顔でこたえてくださつたのは奥様の千子さん。
「ここに来る前は別の場所でエステサロンをやつていましたが、もっと良い条件の中で「癒しの空間」を提供したいと思っていました。そのとき思い浮かんだのがログハウスでエステをすることだったんです。この場所はもともと主人の祖父が持っていた土地なのですが、空気や水がとても綺麗で抜群の環境です。こんな場所にログハウスを建てることができて今は感謝の気持ちでいつぱいですね」
奥様の仕事場であるエステサロンはアジアンなイメージで統一され、置かれている雑賞などもすべて奥様がセレクトした。こんなセンス溢れる空間に身をおくと心から癒されるに違いない。

センスあふれるサロンの庭。造園業の方にログハウスを引き立てさせるようなものを作って欲しい、とリクエストして出来た。「イメージ以上のものを作っていただいて本当に感謝しています」


「サロンの天丼は出来るだけ高くするようにお願いしました。広く贅沢な空間を作ることでいらつしやるお客様にリラックスしていただけると考えたからです。室内はアロマが必要でないくらいに木の匂いがするんですよ。床も天然のワックスを使用しただけで後は何もしていません。出来るだけ無垢で自然な状態にこだわりました」

 理想的なログハウスを手に入れた河内さんご夫妻。このログを建てた経緯についてもお話をうかがった。 「以前別の仕事をしていたときに知り合いになった方のつてで、今回お世話になったサエラホームさんを紹介していただいたんです。サエラホームさんに事直にログハウスを建てたい、という思いをぶつけたら私たちの思いに十分に応えてくれました。逃わずお願いすることにしました。 お店の方は外壁の塗装は家族で、内部はお客様がいらっしやる場所だったのでプロにお任せしました。母屋も出来るところは自分たち家族でやってみようと思い、塗装は主人がメインとなってやりました。 主人は大変だった、とちょっと後悔しているようですが(笑)良い経験になりましたね」
 二つのログハウスをそれぞれの思いで建てることが出来た河内さん。母屋は家族が別々の部屋にこもってしまわないような空間を作り出したかったそうで、
 「一階も二階も大きめなリビングがあり子供たちとの家族団らんの場所になっています。特に二階のリビングはフリースペースですね。友人の子供が選びに来たときはそれぞれが自由に選べるようになつているんですよ。昔住んでいたところでは子供たちががゲームをしていたんですが、いまは外でお遊び回っています。木の家に住んで子供たちも喜んでいますね。ログハウスというこの場所で家族みんなで自然とともにに生きていく、そんな暮らしが理想だと思っています。子供たちの成長とともにログハウスも成長していくようなイメージでしょうか。ここでは一つ一つのキズまでも大切な思い出になるんですよ」とおっしゃつた。

河内さんのお仕事の様子。人気は口コミで広がり「車で来る途中の自然の豊かさに癒される」と言われるそうだ。お店の名前「ル シュシュ」とはお母さんの手という意味。敷居が高いと思われているエステのイメージを取り除き優しくホッとするようなお店にしたいという思いで名付けられた。

一階のリビングスペース。趣味の良い調度品に囲まれ、時を忘れてリラックスできそうだ。


奥様のお店
「les.chou-chous(ル・シュ・シュ)」への
お問合せは les.chu-chous@5000ban.comまで





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