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カントリーなオブジェに飾られた店内
吹き抜けの広々スペースは癒しの空間 |
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右:勾配のある屋根につけられた天窓
からの日射しが心地よい。
左:人気の2階席から1階を見下ろす。
手作りの素朴さが伝わる、見ているだ
けでも楽しいリース。

↑シアトルから取り寄せた照明。
控えめな明るさが癒しの雰囲
気をつくる。
→2階席へ向かう階段。レストラン
らしく、優雅な雰囲気のある設計
になっている。 |
ログ建設時に出てきた石を天
井まで使った暖炉。
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キャッシャー裏、ステンド
グラスで仕切られた空間
はミニオフィススペース。 |
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暖炉の炎とオーブン料理で
心まで温まる
「吹き抜けにしないで、席数を増やせば、という人もいるん
ですが、この店は癒しがコンセプトなので、この空間こそが
大事なんです」という渡辺マネージャー。定期的に行われ
る子供達のピアノの発表会などでも、音の広がりが素晴ら
しいとこの吹き抜け部分が評判なのだそうだ。
ログにぴったりのシルエットが美しい照明は、すべて現
地から取り寄せたもの。日本のレストランの明るさに慣れた
お客さまには、現地の照明は暗い印象を与えてしまう。そこでイメージを崩さない照明器具を部分的にプラスしたが、間接照明を使ってなるべくやさしい明るさを演出するよう
にしている。
店内には、地元作家の作品のオブジェや絵画、カントリ
ードールやドライフラワー等のかわいらしい小物などがい
つしか持ち込みで置かれるようになり、まるでギャラリーのようだ。温泉街から少し離れた場所にあるにもかかわらず、口コミで評判が広がり足しげく通う常連さんが多いという
のもうなずける。
「年輩のお客様も多く、弥彦の軽井沢みたいでいいわね、
と言われることもあります」木のぬくもりがお客様にやすら
ぎを与えているのだと渡辺さんは実感している。
マジックディッシュは暖かい食事を楽しむだけではなく、空
間自体を楽しむことができる。そんなあたたかい空気が人
気の秘訣なのだ。
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