キットハウスのカフェをオープン


料理人を志した一人の若者は自分の店を持つべくキットハウスの店舗を作り上げた。地元でも評判のお店はオーナーの素敵な笑顔でいつもお客が絶えない

 
左:店舗の隣に小さなキットハウス。オーナーが2日間で作ってしまった。
右:バースペース。自由にレイアウトできるのもキットの魅力。

栃木県の県庁所在地である宇都宮市。市の中心部からのどかな田園風景と大企業の工場が立ち並ぶ郊外へ車を一時間走らせると「とちおとめ」など、イチゴの生産が盛んな栃木県二宮町に入る。この二宮町でカフェを営んでいる I さんがキットハウスのオーナーだ。

 学生時代、バスケットボールに明け暮れる日々を送っていたが、いつしか料理人になることを志し、修行を積むようになった。そして自分の店を開きたいという思いを実現させるべく構想を練っていた。コストの面や雑誌でキットハウスを使ってお店を実際に開いている方を見たりしてイメージを膨らませ、株式会社ビックボックスのキットハウスで店を作ることを決めたのだった。
4ヶ月を費やしキットハウスをほぼ一人で作り上げた。もちろん、基礎や水廻り電気などはプロにお願いした。

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実際の作業は試行錯誤の連続。とにかく何もかもが始めての試み。屋根をつくろうにも高所恐怖症のために作業どころではなくなったり(その後高所恐怖症はなくなったらしい)、体1つで何でも出来ますよ、といわれたのを真に受けて電気ノコギリも使わず、トンカチや木槌などで作業を行ったりもした。天井つくりは逆さになりながら行ったのでそこかしこに足跡が付いてしまった・・・。だが、他人から見ればそんな大変なことを、と思えるようなことでもあまり苦には感じなかったらしい。それどころか、毎日楽しんでやっていたから、あまり苦労を感じなかったようだ。

 キットハウスの魅力は、メンテナンスなど一人で出来るということや修復なども一人で出来る点、中のレイアウトも自由に変更できるところも気に入っていると。ゆくゆくは隣をオープンカフェ風に外に机とテーブルを出して店を大きくしていきたい、そんな夢を持っている石崎さん。キツトハウスに日々やってくるお客さんはオーナーの人柄と料理に惹かれ、これからも地元の人たちに愛されていくに違いない。




ログハウスDATA

■延べ床面積:38.8 
■エ法:丸太組エ法
■キツトハウスメーカー:(株)ビックボックス
■お門い合わせ:0120-117698 、





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