ログハウスのメリットとデメリット


ログハウスは健康で快適な生活を楽しめます。

 ログハウスの室内空間は、快適な居住空間だと言えます。フィトンチッドの放出による森林浴効果、αピネンという芳香の鎮静効果、年輪の「1/fゆらぎ」による視覚的癒し効果など、ほかの住宅では得られないような和みとくつろぎの暮らしをログハウスなら実現できます。  また、木そのものの断熱性、調湿性を生かし、まるで天然のエアコンといえるつくり。木が放出するアルカロイドによるダニ・カビの繁殖防止、有害な紫外線の吸収など、そこに暮らす人の健康な毎日を支える働きに満ちあふれています。  確かに塗装などのメンテナンスを必要としますが、長持ちするという家は、モノをいつくしむ心を育ててくれるとも言えます。これまでの暮らし方を変える家、それがログハウスなのです。


  1.  森林効果をもたらすフィトンチッドは、樹木の伐採後にも放出され続けます。このためログハウスでの暮らしは毎日が森林浴。フィトントッドが自律神経に作用し神経を安定させるという、科学的に裏付けられたリラックス空間なのです。


  1.  木による暮らしの効果はさまざまな角度から明らかになっています。年輪や木の温かな色相、香り、また、木肌に触れている暮らしは、心身ともに健康をもたらしてくれます。自然の恵みを感じる毎日がログハウスにはあります。


  1.  もともと木は断熱性の高い素材。その木を積み上げる構造のログウォール自体が自然の断熱材といえます。このため木を大量に使用するログハウスは外気温に左右されにくく、夏涼しく冬あたたかな快適な室内空間が実現します。


  1.  木材の細胞は空気中の水分を吸収したり放出して、室内を快適な湿度に調節してくれます。このため梅雨時でも室内はカラッとし、冬は乾燥の進行を防いでくれます。また木製サッシにも断熱性と調湿性があり、結露しにくいことは有名です。

木という素材が持つ効用

 木材には、湿気を吸収したり放出したりして、周囲の湿度を一定に保つ「除湿器」の能力がある。この力のおかげで、湿気の多い夏や乾燥した冬でも過ごしやすい室内環境を作り出し、カビの繁殖を防いでくれる。さらに木材からは「フィトンチッド」と呼ばれる、ダニを寄せ付けない成分が発散。アレルギーやアトピーの原因といわれる要素をシャットアウトしてくれてもいるのだ。  また、木材は天然素材のため、シックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒドなどの化学物質とは無縁の存在。安心の住環境が期待できる素材といえる。  そんな木の特性を生かして造られるログハウスは、人に害を及ぼす要因が少なく、健康的な住まいが実現できるのだ。





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