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リビング/サッシをすべて掃き出し窓にしている。使い
勝手を追求すると、掃除や出入りが楽なほうがいいと
いうわけである。

リビングからキッチン、薪ストーブを望む/夫婦
ふたりの住まいなので、1階には別室を設けて
いない。冬にはストーブが燃え、テーブルは掘炬
燵となるので、大変暖かい
書斎/照明には調節装置が付けられていて、
好みの明るさに調整できる。これも使い勝手に
こだわった結果だ。
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ホームセンターを徹底利用
お金をかけずにいい家を作る
「日本でログのカットを行うから、自由に設計できた」と、ジョイフル本田のログ
ハウスを選んだ理由を語る。他のログ・メーカーではオプションだったり難しい
依頼を受けてもらえたことが、決め手だったようだ。ジョイフル本田はホームセ
ンターであり、住宅に関するものならなんでも揃う。ジョイフル本田にあるもの
を徹底的に利用することでインテリアを安いコストで充実させることができた。
例えばサッシに網戸が欲しい、となると、販売されているものをそのまま持って
くる、といった感じだ。照明はジョイフル本田の系列である「オールドフレンド」
で販売している輸入品から選んだ。ここではアンティークな雰囲気の照明器具
を多数扱っている。
ログハウスで特徴的なのは、なんと言っても階段。「頑丈なものが欲しい」と依
頼したら、ログ材をそのまま利用した階段ができあがった。これなら見た目にも
面白いし、コストは安くつく。担当の渡邊さんの面目躍如と言ったところか。
1階のリビングには壁のログを使ったテーブルがあり、その下は掘炬燵になって
いる。炬燵を使わない時期でも、足を伸ばしてくつろぐことが可能だ。まきスト
ーブもジョイフル本田で購入したものである。2階は寝室と書斎の2間。寝室はキシラデコールを塗布し、ぐっすり眠れるように
やや暗い雰囲気にしている。書斎にある棚は間接照明を兼ねていて、下から見
えない位置に蛍光灯を仕込んでいる。換気扇を丸見えにしないでうまく隠して
るところも、なかなかのテクニックだと感心した。

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主寝室/まるで山小屋のような雰囲気の寝室。
塗装の効果もあって、す
ごく落ち着いた感じだ。 |
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