どこをみてもイメージどおり。憧れの家が実現した!
「設計時に、若干の手直しをした部分があります」との説明。それは、ベランダの設置。設計時は西側に設置する予定だったが、予算の関係で、とりやめに。また、吹き抜け部分を一部改造して主
寝室の横にウォーク・イン・クローゼットを作り、収納スペースを増やした。ウォーク・イン・クローゼットの吹き抜けに面する壁面に、
腰板の余り板で窓を付け、吹き抜け空間のアクセントとした。
「この窓がとても可愛いので、気に入っています。田中さんが、私たちのイメージをとてもよくわかってくださっていたので、どこを
見ても私のイメージどおりにでき上がっているんですよ」朋子さんは、希望どおりの家が完成したことに大満足の様子。朋孝さんも
同様で、「ログハウスならなんでもいいと思っていましたが、こんなにいろんな工夫ができるとは、思ってもみませんでした」と。
二人の子供たちも、「新しいお家が大好き」と、屈託のない笑顔を見せてくれる。この家に引っ越して来てから、自分からお手伝いを
したり、就寝時間になると進んでベッドに入るようになったという。新しい家が、子供たちの成長にいい影響を与えているのかも知れ
ない。子供たちの部屋にもこだわった朋孝さん。長男の望(のぞむ)くんの部屋は、落書きをしてもいいように壁面は完成させてお
かず、下地のボードを張ったままにしてある。「成長して、好きな模様や色のクロスを張ることもできるし、漆喰を塗ってもいい。
自分で完成させてほしいんです」ロフトを作り、そこには天窓を付けた。将来、お父さんと息子二人で天窓から星を眺めながら、いろいろなことを語るのが夢なのだ。長女の彩月(あづき)ちゃんの部屋は、
自分の好きなインテリア小物で飾れるように、いたってシンプルに設えた。
「これから物置やサンルームを作ろうと考えています」と朋孝さん。家族の夢と憧れが詰まった家は、幸せが詰まった場所といえる。
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