展示場で出会ったログハウスに惹かれ…
「もともと明るい家族なのですが、ログハウスに暮らすようになって、さらに明るくなってしまいました」と満面の笑顔で話してくだ
さるのは、二人の女の子のお父さんでもある村上明紀さんだ。「実は、私の父が昔からログハウスが好きで、ログハウスが載った雑誌
を買って来ては、『いいなあ』と眺めていました。そんなこともあって、ログハウスの展示場にふらりと立ち寄ってみたのです。すると
オシャレなデザインのログハウスがたくさんあって、これはいいねえと思ってしまって…(笑)。それまでは『ログは別荘』というイメ
ージがあって、毎日暮らす場所としてはどうなのかなと思っていました」と明紀さん。
ログハウスに興味がわいた村上さんご夫妻は、お父様のつてで「日田郡森林組合」に立ち寄ってみることに。同組合は、「地産地消」を理念として、大分県で木の植え付けはもちろん、保育、伐採、加工などをはじめ、木材の集積と販売も行う日
本最大級の組合。その一つに、日本の気候に合った木材を使ったログハウスの普及を目的とした「ログハウジング事業部」もある。そ
の日田郡森林組合の理念に共感した村上さんご夫妻は、同組合からログハウスの施工会社を紹介してもらうことに。それが、ここ村上
邸を手がけたウッディ工房との出会いだった。
ウッディ工房の嶋崎さんは、「地産地消の大切さ」や「木の家の素晴らしさ」などを熱く語ったそうだ。
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