自分でできることは自分でする、「DIY(Do It Yourself) 」にはそんな意味があります。自分の家のことだから、ちよっとでも住みやすくするための簡単な作業をしてみませんか。日曜大工気分で行える、家の内外で気になる部分の修繕方法をご紹介。今まで以上に住宅に愛着がわいてくることうけあいです。

階段を上りやすくする


 安全で上り下りのしやすい階段は、老人や子供のいる家庭には必要不可欠。最近では楽に上下階を行き耒できるよう、自宅にエレベーターを取り付けた住居もあるようですが、一般家庭にはまだまだ高嶺の花です。
 そこで、簡単なDIY作業で、滑り止めや手摺りを取り付けてみましょう。階段の安全性は格段に高まります。日曜大工に自信がない人でも、滑り止めの取り付けぐらいならそれほど皿しく難しくはありません。

柱や壁にできた傷を直す


 ちょっとした不注意で壁や柱に傷やへこみができてしまうのはよくあること。小さいものでも、毎日その場所を通りかかると気になってしまうものです。
 木の壁や柱なら、爪楊枝や木片を使うことで比較的楽に傷を直すことができます、繊維壁や漆喰、土壁には、ホームセンターなどで販売されている修繕剤を使って、自分の手で補修工事を。専門家に頼むよりも、少ない金額で傷が目立たなくなります。

床にできた傷を直す


 重いものを落としたり、家具を同じ場所に設置し続けたことでフローリングの床にへこみや傷ができてしまいます。まずは補修剤を使って、表面にできた傷を目たなくしてしまいましょう。
 その後で、保護効果のあるニスを床全体に塗ることで、フローリングがきれいに生まれ変わります。大掃除や部屋の模様替えを行う際に、一緒に行ってみてみましょう。無垢板の床にできた軽いへこみなら、熱い蒸しタオルを当てると復元することもあります。

ふすまのトラブル解決(1)


 ふすまの滑りがよくない場合には、まず敷居に滑りやすくなるような補修を行ってみましょう。それでも開け閉めにひっかかりがある場合は、ふすま自体のゆがみと住宅自体のゆがみが考えられます。
 ふすまのゆがみなら、比較的簡単なDIY作業で修復することができます。万が一ふすまを直してもだめなら、専門家を呼んで住宅にゆがみがあるかどうか、チェックしてもらいましょう。

ふすまのトラブル解決(2)


 ふすま紙が破れた場合、小さいものなら同じ色の紙をきれいに貼ることで目立たなくすることができ衷すが、思い切ってすべて貼り讐えてしまうというのも一つの手段。
部屋の模様替えにもなり、新しい気分で暮らせることでしょう。
 ふすまの張り瞽えは、少々手間がかかります。できれば一人で行わず、2~3人で作業すると仕上がりもきれいになります。


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