ウッディハマーがカウンターバー作りを伝授


脚と前板、側板を作る


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6.天板・底板作り
次に行うのは天板と底板作り。前の工程 で作ったコの字型の木材の上下にすき間 なくはまるように合板を加工する。この工 程でも大事なのは、やはり寸法や直角の確 認。加工前、加工後などこまめに測り、歪み のない仕上がりを目指す。
 側板と前板の内側の寸法を測り、ここにぴったり とはまる天板・底板を作る。合計4枚の板はすべ て同じ大きさにカット。加工後の寸法や直角のチ ェックも怠りなく行おう

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合計4枚の板は電動丸ノコで同じ大きさにカット。 現在の工程までで歪みなどが生じていなければ、 問題なくはめ込めるはずだ。ここまでの工程同様 木目がきれいに出ている方を表側に使い、装飾の 切れ込みも入れる

完璧に近い仕上がりで基本的な骨組み作業はす べて完了。ウッディハマーのお二人も大満足かと思い きや、さらに発展した完成図を考えているようす


7.組み立てる




装飾・補強を施す

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8.装飾板作り
カウンターバーの土台が完成したら、装 飾の木材を施すことでデザインセンスあふ れるテイストに。また、補強用の木材を加え ることで機能性もグ~ンとアップ。装飾材に ヌキ板を採用したり、脚作りで余った端材を 使ったりと、ウッディハマーならではのこだ わりが生かされている。
 寸法に合わせて側面の装飾板を8本加工。実際に 使うときに触れる表側は、グラインダーの紙ヤスリで カドを削り、丸みを出す

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装飾用の木材を側面の上下にはめ込む。手軽な装 飾に見えるが、かなりオシャレな印象に変わる。木材 の横幅は寸法より気持ち大きめにカットすると、すき 間なくきれいに仕上がる。土台がしっかりしているの で、カナヅチで多少押し込んでも問題はない





装飾・補強を施す

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9.補強板を作る
まずは脚作りの加工で余った端材を補強板に。カウ ンター内側の横幅の寸法に切り落とす

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グラインダーで紙ヤスリをかけ、特に外側は入念に 削り丸みを出す。補強板はカウンター内側の上下 2箇所に取り付け。ビスは天板と底板の外側から 垂直に打ち込む

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上記の補強板の外側に、さらにヌキ板を上下2本取 り付けて、前面、側面の装飾と統一感を持たせる。 補強板の外から見えないよう内側からビス留めする が、これまでの工程で使った25mmだと短いので 40mmを使用。天板側のビスはカウンターを逆さに するとスムーズに打てる





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